ツバメについて
日本人が経営するツバメは。
日本の現場のニーズを的確にとらえ、問題点を迅速に解決していきます。
インドネシアの志ある若い学生達が真に自立する為の「日本語教育」と「技能支援」を実施し
インドネシア共和国、日本国、両国の社会の発展に貢献すること。
インドネシアは今まさに発展中の非常に勢いのある国です。
優秀な若者たちが先進国、日本で様々な技能や知識を取得し
インドネシアのより良い未来に貢献できるよう日々奮闘しています。
志ある若い学生達は国の宝です。
その志を実現できるよう全力で支援していくことが当校の使命です。
日本の受け入れ機関の方々と正確なコミュニケーションを取り、ニーズに合うように計画的に物事を進めていきます。
問題は未然に防ぐ、を心がけ、問題が発生した場合も迅速に対処していきます。
送り出し機関の日本窓口を開設し、受入れ機関、企業様に安心して頂ける管理体制を構築しています。
インドネシア人日本語教師に対する研修、授業カリキュラムの作成、見直しを日本人教師が行い、教育の質の向上に努めています。
日本語教育はもとより、生活、文化研修、規律、団体行動研修、運動、体力づくりにも力を入れています。
本校の周囲には現地学校が複数あり、日本で仕事に挑戦したという若い学生達が沢山います。
LPK日本語研修センターは「日本語教育」「技能支援」を通じ、インドネシア・日本両国の社会の発展に貢献することを理念に活動しております。外国人技能実習制度に基づくインドネシア政府の認定送り出し機関として日本の受け入れ機関のサポートを行うほか、インドネシア国内で語学研修や技能研修等を行っております。
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